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⚠️エプスタイン文書に関する記事です。

「1日に3度の快感を得なければならなかった」“島”で少女を囲って性的虐待、著名セレブへの斡旋疑惑も…起訴後に突然死・米大富豪が残した“大きな謎” | 文春オンライン(2025/8/31の記事なのでちょっと古い)
【分析】追加公開された「エプスタイン文書」、初期の分析で分かった五つのポイント - CNN.co.jp

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デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督作品に『アンダー・ザ・シルバーレイク』(2018)という変な映画があって(以下ネタバレ)、
アンドリュー・ガーフィールドさん演じる主人公が、突然失踪した隣人女性の行方を追ううちにアメリカのセレブや億万長者の闇に行き着いて…という話で、終盤にこの世界にはセレブや億万長者だけが行ける知られざる地下帝国が存在することが明らかになり、主人公の捜索していた少女もセレブたちの巻き添えになり地下帝国で一生生き埋めになったまま暮らすことを選択するというオチなんです
初めて観たとき「なるほどこれはハリウッドにおける女性の性的搾取の告発なんだな。それにしては表現が婉曲的だし、陰謀論を肯定しすぎているのが減点だけど」と解釈していたんですが、エプスタイン事件の詳細を知れば知るほど(戯画化されてはいるものの)かなり「リアル」な映画だったのではと思えてなりません
検索したところ海外ニキネキでもエプスタインに関連してこの映画を想起している人が結構居てまあ…だよなあ…となりました
補足するとこの映画よりもキューブリックの『アイズ・ワイド・シャット』(1999)の方がエプスタイン事件と関連して語られることが多いらしいです

飛び交う情報が陰惨なものばかりで、一個人には事実なのか判断しかねる部分も多いですが、ゲーテの「人間が本当に悪くなると、人を傷つけて喜ぶこと以外に興味を持たなくなる」という言葉を思い出します
本当に邪悪な人間は自分より弱いものを傷付けたり、搾取したり、命を奪うことにしか愉しみを見出せないのかもしれない
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