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このスレッドを読んだあとにCBRのこの記事を発見した
Can Spider-Man Get Drunk? - CBR
記事のタイトルは「Spider-Man: What Happens When Peter Parker Drinks」
(「スパイダーマン:ピーター・パーカーがお酒を飲むと何が起こるのか」)
こういう記事を読むためにインターネットをやっている定期 #定期

ピーターさんの飲酒事情について今まで見てきたなかでも一番詳細にまとまっている記事でした
長いので結論から書くとピタくんは酔うとふにゃふにゃなってキス魔になる
この情報の詳細↓(丸括弧部分含めてほぼ原文の和訳。*が付いているのは独自注釈)

スパイダーマンがお酒に酔うことに対するマーベルの現在のスタンス
・近年のマーベルはスパイダーマン/ピーター・パーカーの飲酒シーンを描かないと明言している
・『Amazing Spider-Man』(1999-2013)#658ではゴーストライダーとバーにいるが、ミルクを飲んでいる
・『Wolverine』(2003-2009)#74はR指定のコミックスだが、バーにいるウルヴァリンを訪ねたスパイディはここでもお酒を飲まないことを選択している
・スパイダーマン映画のためにマーベルがソニーと結んだ契約に「スパイダーマンは絶対にビールを飲まない」という条件がある
・ポール・シェア(*Paul Scheer:アメリカのコメディアン、俳優。『Spider-Man/Deadpool』(2016-2019)においてライターを務めた)は、「hollywood reporter」のインタビューに対し、自身の執筆した『Spider-Man/Deadpool』の号でスパイダーマンにビールを飲ませようとしたところ、マーベル社から「スパイダーマンはビールを飲めない」と指摘されたことを語っている(*インタビューリンク:「Peter Parker Can’t Drink a Beer — and Other Lessons From Writing a Spider-Man/Deadpool Comic」
・『Amazing Spider-Man』(1999-2013)#601では、ピーターがメイおばさんの結婚式で酔っ払い(さらにルームメイトのミシェル・ゴンザレスと寝てしまう)様子が描かれている…が、シャンパンはノンアルコールだったので、それはすべて心因性の行動だった(*ちなみにメイおばさんの結婚相手はJJJ,Sr.。JJJのお父さん)

・マーベルの現在の立場はスパイダーマンは飲酒しないということが非常に明確だが、過去はどうだったのか?

スパイダーマンの飲酒歴
・連続性のあるスパイダーマン誌で(ピーターパーカーとして/スパイダーマンとしての両方を含め)スパイダーマンが積極的にアルコールを飲むことを選んだ明白な例は『Amazing Spider-Man』(1999-2013)#51でピーターがMJの復帰を祝っているシーンのみである
・独立した『Tangled Web』シリーズ『Tangled Web: The Thousand』(2001-2003)#2にも飲酒シーンがある
・ベン・ライリーが初めて生き返り、独り立ちした頃のエピソード『Spider-Man: The Lost Years』(1995)#0で、ベンが最初にしたことの一つはビールを飲んで酔っ払うことだった…が、ここで彼は「どうして俺は酒の飲めない人間のクローンに生まれてしまったんだ」と嘆いている
・『Marvel Team-Up』(1972-1985)#75でもビールを注文しているが、口をつけてはいない
・『Spider-Man Unlimited』(2004-2006)#12ではピーターがベン・ライリーとビールを飲んでいるように見える…が、次の号の投書欄を見ると、彼らが飲んでいたのはルートビアだったことが確認できる
・つまりピーターは本当にお酒を飲まない。意図的に、という意味で

スパイダーマンは酔ったらどうなる?
・実際に酔ったスパイダーマンが見られるのは、『Web of Spider-Man』(1985-1995)#38のみ。これが書かれたのは、『Web of Spider-Man』の歴史において奇妙な時期だった。David Michelinie、Marc Silvestri、Kyle Bakerといったクリエイティブ・チームは退陣し、MichelinieはASM誌に移り、この時期『Web of~』はさまざまなライターによって手掛けられていた。Peter Allen David(*『The Death of Jean DeWolff』を手掛けた名ライター。縮めてPADとも表記される)がシリーズの「レギュラー」に最も近づいた、Gerry Conway(1988年初頭に『Spectacular Spider-Man』を引き継いだ)が『Web of Spider-Man』#47で『Web of~』と『Spectacular~』の両方のレギュラーライターになる以前のことである。
・『Web of Spider-Man』(1985-1995)#38において、ピーターとMJはアパートで初めての盛大なパーティーを開く。この時点でピーターは何年もこのアパートに住んでいた(ASM誌でMichelinieとTodd McFarlaneのランが始まって早々に引っ越してしまう)。パーティーの最中、ピーターはMJが作ったフルーツポンチを楽しんでいたが、そこでアルコールを口にしてしまう。
・ピーターは、友人のハリー・オズボーンからホブゴブリンを見たという電話を受け、スパイダーマンとして出動する。しかし酔った影響でウェブ・スウィングのためにウェブを飛ばす動作をミスをしてしまう(スパイダーマンはここで1980年代後半のニューヨークの野球について言及している)。スパイダーマンはホブゴブリンと闘争になるが上手く戦えず、ホブゴブリンにぶつかって近くの車に着地する。
・幸いにもスパイダーマンがホブゴブリンのグライダーコントロールをいじってしまったため、ホブゴブリンはグライダーの暴走により途中退場する。ピーターはこの不運を利用し、酔っ払ったスパイダーマンの写真をJJJに売ることに成功する。ピーターはパーティに戻り、フルーツポンチにアルコールを入れた犯人を突き止めようとし、それがアパートの大家マギンズ夫人(*日頃からピーターを目の敵にしている)の夫であることが判明する。酔って陽気になったピーターは、マギンズ夫人を宥めるために突然彼女にキスする
・以上のことからスパイダーマンが酔っ払ったらどうなるかが理解できる。これは彼が病気になったときとよく似ている。ピーターはインフルエンザに罹患した際、グウェン・ステイシーの誕生日に素敵なものをあげるべきだと考え、文字通り宝石店を強盗するなど、クレイジーなことをしてきた

…だそうです
つまりピタくんは酔うとふにゃふにゃなってキス魔になる
同人の設定すぎる
タイトルごとのライター/ペンシラーの紹介は割愛してます
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