note

『Ultimate Comics Spider-Man』(2009-2012)#150読みました
『Ultimate Spider-Man』(2000-2009)同様UCSM誌もピタ虐コンテンツ的な趣きがあるんですね(それをいうとASM誌が総本山)
UCSM150号記念回で、多数の豪華アーティストによってピタくんと大勢のヒーローたちの共演が見られるお祭り回かつしっかりピタくん曇らせ回なので読み応えしかない
公式のあらすじ紹介:〈哀れなピーター・パーカーはスパイダーマンとしての自分の人生をめちゃくちゃにしてしまう。他のスーパーヒーローたちはそのために集結し、若きウォールクローラーに何を施すか検討しなければならない。ニューアルティメット、ストーム兄弟、ベン・グリム、アイスマン、キティ・プライド、そして驚きのスターたちがゲスト出演!〉

(DDに会いたくてずっとヘルズキッチンをちょろちょろ飛び回ってる🕷くん。DDは自らそんな🕷くんに会いに行くも、持ちかけられた相談を一蹴する)
👿「君が何を答えようと構わない──私の答えはノーだからだ。君はヒーローとしての人生を生きるには若すぎるし、それに愚かすぎる。学校に戻りたまえ。そしてママのところに帰って…五年後にまた私に話をしにきてくれ。十年後でもいい」
👿「君の愚かなマスクを剥ぎ取り、いますぐに警察に引き渡したりしないのは幸いだ」
−−−
(バクスタービルのセキュリティを侵してFFに就活に行く🕷くん。SHEILDのファイルによって顔も素性も明らかになってしまうが、めげずに就活に励む)
🕷「僕は一人ではうまくやれてない。新聞読んでるでしょ?一日中マスコミに叩かれて心が休まる暇がないんだ。でも経験は…現場経験はあるよ。科学がすっごく得意だし。もしチームの一員になれたら──マスクを外せるかも。それに、おばさんのためにも…」
リードさん「ピーター、ええっと…。うちはチームじゃなくて家族なんだ…わかるかな」
🕷「…ああ、わかった、わかったよ。ごめんなさい。こんなことで午後を台無しにして、僕はただ…。そう、僕は本当に馬鹿だった」
スー「ねえ、あなた大丈夫?」
🕷「ただ…あなたたちが楽そうに見えて…僕にとっては全てが大変な戦いなんだ。それを改善する方法を見つけたかったんだよ。僕はただ人を助けたいだけで、間違ったことをしたいわけじゃないんだ。何か酷い失敗をしてもそれは僕だけじゃないし、それは、それは…」

胃ねじれる
このあとピタくんとFFでしんみりした展開になり、リードさんがFFも苦労していて🕷くんを拒絶したいわけではないこと、ピタくんのパパのことを尊敬していたこと、「お父さんも君を誇りに思うよ」と言ってくれたりバクスタービルを去る🕷くんをジョニーくんが追いかけて「リードは認めたがらないだろうけどFFみんなカウンセリング受けてるよ。正直言うと俺も友達いないんだ」と言ってくれたりピタくんもいろいろとほろ苦い経験を経て最後にはまた一つ大人になってて涙
かなりビターな味付けですがいい成長譚だと思います 現実の厳しさを叩き込むことだけが成長ではないけど
名作回ではあるものの少年を曇らせて得る感動や情感ってやっぱり碌なものじゃないのではとも思った
96pあるから全部完璧に読めてないけどマトピタのくだりだけで残機1、FFピタのくだりで残機3くらい減ったので残機多めのときに読み直します
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