note

マットさんとピタくんが相似形(はじめに能力を得るもそれを正義に使わない、「父なる者の死」との直面、それに対する罪の意識と自罰感情、犯罪を憎み能力を用いて自警団活動し始める、不殺を重んじる、etc)
マットさんとピタくん↔︎フィスクが合わせ鏡(機能不全家庭出身、父(伯父)を殺される/殺す(ピタくんはある意味で殺される/殺すの両方)、父(伯父)の影を追う/生い立ちにつきまとう影を追い払おうとする、家族への無償の愛、街(YN/ヘルズ・キッチン)への愛と執着、不殺を重んじる/目的のために死を厭わない、etc)
なのでMCUでも何かしらの形でピタくんとフィスクの相似と対照性を掘り下げて描いてほしい
軽率に命が失われないよう、罪を背負ってNYの犯罪者を蜘蛛の糸で絡め取り続けるのがピタくん、父の教えを誇りにし、闇夜に拳を奮い続けるのがマットさん、愛憎と失望と怒りに突き動かされ父を手にかけ、父の影を追い払うため、愛する街のため(という大義のもと)手を汚し続けるのがフィスク
ピタくんもマットさんもフィスクも少年期に得た罪(の意識)の延長線上に存在し続けていて、似ているからこそ逆説的にヒーローとヴィランとしての相違が浮かび上がっているのだと思う

🩵

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